桃月なしこ デジタル写真集 下町素肌
¥1,100
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下町の風情と素肌のぬくもりが同居する、桃月なしこの新境地
浅草の裏通りに広がるレトロな路地と、昭和の面影を残す下町の喫茶店。そんな場所を舞台に、桃月なしこが撮影したデジタル写真集「下町素肌」が8月3日に発売される。桜の花びらが舞う木造アパートの軒先、隅田川沿いの倉庫跡、宵闇が迫る商店街の看板下——。どこか懐かしい風景の中で、彼女は普段着のような白シャツにデニムというラフな装いで佇む。シャツの裾を軽くたくし上げたポーズや、自転車のハンドルに腰掛けるシーンでは、下町の日常に溶け込む彼女の表情が印象的だ。さらに、木のベンチに座り、足を組んで微笑む姿や、レンガ塀に寄りかかる控えめな佇まいは、桃月らしい等身大の魅力が垣間見える。41ページにわたる写真は、モノクロのトーンでまとめられた数ページを除き、カラーで仕上げられており、日差しのぬくもりや風の動きまで伝わってくるような鮮やかさ。桃月の等身大の表情と、下町の風景が織りなす独特の雰囲気は、日常の些細な美しさを再発見したい人にとって、まさに「これだ」と思える一冊になるはずだ。価格は1100円と手頃ながら、そのクオリティは十分にグラビアファンを納得させる内容となっている。












